プログラム一覧
【にいがた鮭プロジェクト】参加型アセスメントワークショップ

鮭プロジェクトの活動をふりかえりシートやロジックモデルシートを使用し振り返ることで、自身だけでなくチームとしての学びや気づきを得る。振り返りの中で、活動の改善点等の意見も出し、次年度の活動に向けた計画の参考にする。

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「北陸地域活性化事業」上越取材

北陸地域の活性化事業の一環として「インフラ・防災」をテーマとした取材活動を行い、地域の人々や取り組みを学ぶ

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きのこの里塾(募集終了)

原木を伐り出した以降の「駒打ちからきのこ生育プロセスの初期段階とホダギの管理」について地域のみんなと一緒に体験!

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松島湾・浦戸!子どもいかだ塾(終了)

竹林の保全整備と竹いかだ作り。竹の切り出し、ロープワーク学習、いかだ組み立て、海でのいかだ遊び冒険にチャレンジします。

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ファシリテーター研修会-地域・学生活動を充実させるリフレクションとファシリテーション-(募集終了)

にいがた鮭プロジェクトの活動をリフレクションし、活動への意欲・自発性 を引き出しながら意識・行動の変化を促していく「学び」を支援するための ファシリテーターの基礎的な知識と技能を学ぶ。

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松島湾・浦戸寒風沢 天水の田んぼと里山づくり 体験学習

松島湾・浦戸寒風沢は、松島湾内の最も大きい離島で、縄文から続く暮らしの伝統が息づく歴史ある島です。 島には農業用水がなく、雨水や雪解け水などの天水を貴重な水源として利用しています。一般的な水田とは違い、水を溜め続ける田んぼづくりです。このため年中ぬかるんだ状態にあり、植え付けから刈り取り、脱穀までの一連の作業の大半を手作業中心で進める、まさに手作りの米づくりといえます。 これらの作業は手間暇かかり大変な面もありますが、結果として「ふゆみず農法」と呼ばれるササニシキの育成に最も適していると言われている伝統農法での栽培となり、ここでしか作れない美味しいお米作りにつながっているのです。

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タッチプールTouch Pool ! -松島湾のおさかなとのふれあい体験学習ー

■海の生きものたちとふれあえます タッチプールには様々な魚介類が一堂に会して、みなさんとのふれあいを待っています。 季節ごとにとれる以下の生きものたちが登場予定です。 ・春(3~5月頃):シラウオ、シャコ(春)、ワタリガニ(春) ・夏(6~8月頃):コチ、ハモ、カレイ、ヒラメ ・秋(9~11月頃):タコ、シャコ(秋)、ワタリガニ(秋) ・冬(12~2月頃):ナマコ、カキ、タラ、ワカメ ■さわる時の注意点  タッチプールに登場するのは自然そのままの魚介類。観るだけで、おさわりNGのものもいます。刺されたり(コチなど)、噛まれたり(フグなど)、挟まれたり(カニなど)、パンチ(シャコエビなど)されたり等の危険も。詳しくは、当日のラインナップに応じて漁師が教えますので、よく聞いてくださいね。

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松島湾・浦戸の地域教育夏期プログラム<終了>

浦戸の夏前半は、地域教育研究所を拠点に、教育プログラム研究開発・里山活動・キッチンリヤカープロジェクト・新しい体験学習のための組織作りに取組みます

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松島湾・浦戸諸島の連休の里山・里海体験活動<終了>

2泊3日の行程で以下の取組を行います 松島湾の離島の里山保全をお手伝いしながら、得られた竹を利活用して、いかだを作って遊ぼう。そのためのロープワークなども学びます。3泊4日の行程です。 里山散策 竹林保全整備 ロープワーク講習 竹いかだづくり

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魚の構造を理解して食べよう!<終了>

魚の体の構造を理解し、どのように肉がついているのか、どこに骨がついているのかを学び、魚を食べることで、魚への理解や魚をきれいに食べることができるようになります。

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葉っぱコレクション~身近な植物の葉っぱから樹木を学ぼう~<終了>

みんなで身近な自然(里山や公園)に出かけ、落ち葉を拾います。みんなで拾ってきた落ち葉を特性の葉っぱケースに入れて観察します。どんな形のものがあるか、どんな色のものがあるかなど様々な視点で葉っぱを観察することで、樹木の特徴を知ったり、自然への興味を育んだりすることができます。

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346 里山の暮らし ~稲刈り体験~<終了>

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日本三景松島湾!離島の里山・竹林保全・活用体験<終了>

里山保全整備と学び(散策道と周辺の里山林の保全・整備活動、動植物等自然観察)、竹林保全整備と学び(旧白石邸周辺等の竹林の保全整備活動、タケノコ生産フィールド整備、里山の有用植物活用の学び)、保全資源の恵み活用(伐採竹を利用した足湯)

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かずまるゼミ−カニ漁師体験<終了>

第5回のからくわの◯◯ゼミは…すなどり学科「かずまるゼミ」 今回は珍しく午後からの漁。快晴&凪良し、太陽が照りつける中、カニかご漁に行きました。すこし重いカゴを引き上げると、そこにはカニが大漁♪なかなか見られない船内見学やロープワークもしました!

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松島網&みきおゼミ−秋鮭の定置網漁体験<終了>

第4回のからくわの◯◯ゼミは…すなどり学科「松島網&みきおゼミ」 早朝5:30、日の出とともに唐桑 大沢漁港を出港。 漁場に着くと…2隻の船で網を起こし、1人1本タモを持ち、飛び跳ねる秋鮭をすくいとる! 中1女子たち奮闘しながらもがんばりました* (2019年10月29日実施)

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戸羽毛ゼミ−お米農家体験<終了>

第3回のからくわの○○ゼミは…農家学科「戸羽毛ゼミ」 6月に草取りをしてから約3ヶ月半、立派な稲に育ちました。今回はお釜で炊いたご飯で腹ごしらえをしてから、稲刈り作業に臨みました。1人でやると大変な作業もみんなで分担してやるとあっと言う間、予定以上の稲を刈ることができました!

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武丸ゼミ−アナゴ漁体験<終了>

第2回のからくわの◯◯ゼミは…すなどり学科「武丸ゼミ」 毎年恒例となったアナゴ漁に挑戦!ギラギラと太陽が照りつける中、船を走らせ漁場へ・・!ハモ胴をあげるとそこにはアナゴアナゴアナゴ・・・見事大漁でした!新鮮なうちにさばいて美味しくいただきました。

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戸羽毛ゼミ−お米農家体験<終了>

令和初!第1回のからくわの○○ゼミは…農家学科「戸羽毛ゼミ」 ギラギラと太陽に照らされる中、みな素手&素足で田んぼに入り、株間の草取りをしました。どろまみれになりながら作業した後は、お待ちかね!お釜で炊いたふっくらごはんをご馳走になりました。お米農家の半日を体験し、唐桑に数えるほどしかない田んぼを今となってもこうして大事に残していく先生の気持ちに心を打たれました。 (2019年6月9日実施)

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浜のまちがっこう<終了>

地元の子どもたちに唐桑の夏を思いっきり遊んでもらいたいと唐桑町まちづくり協議会らが企画(まるオフィスも共催として参画)。 地域の漁協などの尽力にて、小中学生が開口日(漁解禁日)さながらのウニ漁体験を楽しめる日がついにやってきました!(本来、資源管理のため開口日以外は体験学習でも厳禁なので、この画は画期的!!) ほかにもシーカヤックや釣りなど浜の遊びを満喫しました。

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かずまるゼミ−カニ漁体験レポート〜からくわのまるまるゼミ×浜わらす地元の修学旅行~<終了>

第10回のからくわの◯◯ゼミは…すなどり学科「かずまるゼミ」 本吉からNPO浜わらすの小学生6名が唐桑にやってきて、唐桑の子供達と一緒にカニ漁体験をしました! 今回はなんと!漁師7名で4隻の船にそれぞれ乗船し、漁場へ行きました!カゴをあげると中にはカニが大漁!みんな大興奮です…!この日は寒かったので、獲ったカニはその場でカニ汁にしてみんなで美味しくいただきました☆ (2019年2月10日実施)

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Coco唐ゼミ−大漁旗柄の雑貨づくり体験<終了>

第9回のからくわの◯◯ゼミは…クラフト学科「Coco唐ゼミ」 大漁旗柄の小物をつくって漁師町 唐桑をPRしているCoco唐で半日体験! 自分のすきな柄で、すきな布を選んで、すきな小物をつくりました*世界にたったひとつだけの、自分だけのオリジナル小物ができたよ〜!大人も一緒にみんなでわいわい♪にぎやかないちにちになりました* (2019年1月20日実施 ※インフルエンザが流行っていたのでみんなマスクを着用しています。)

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戸羽貫ゼミ−りんご収穫体験<終了>

第8回のからくわの◯◯ゼミは…農家学科「戸羽貫ゼミ」 照りかえる太陽のもと、貫三さん思いが詰まった真っ赤なりんごを収穫しました。りんごの食べ比べやりんごジュースの飲み比べ、そしてりんご料理づくりもしました!りんごをもぎとり、りんごへの思いを知り、りんごを食べる、、まさにりんごづくしな1日でした! (2018年11月24日実施)

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松島網&みきおゼミ−秋鮭の定置網漁体験<終了>

第7回のからくわの◯◯ゼミは…すなどり学科「松島網&みきおゼミ」 早朝5:30、さっそく定置網船に乗り込み、日の出とともに漁場へ…!2隻の船で両側から網を起こし、鮭がビチビチと飛び跳ねてきたところで、1人1本タモを持ち、鮭をすくいとる!そのあとは浜でいくらづくりと獲れたての魚を捌き、新鮮浜ごはんをいただきました〜! (2018年10月23日実施)

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戸羽貫&戸羽毛ゼミ−お米農家体験<終了>

第6回のからくわの◯◯ゼミは…農家学科「戸羽貫&戸羽毛ゼミ」 6月に草取りをした田んぼが気付けば稲刈りの季節になりました。カマで稲を刈り、わらで束にして、はせがけをしました。みんな初めてでしたが、すぐに要領を覚えてあっという間に予定していた部分の稲刈り作業ができました。

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武丸ゼミ−アナゴ漁師体験<終了>

第5回のからくわの◯◯ゼミは…すなどり学科「武丸ゼミ」 台風の影響で中止になったアナゴ漁をリベンジ!当日は天気にも恵まれ、大漁祈願をしてアナゴを獲りに沖へ行きました。獲ったアナゴはその場で・・・美味しくいただきました〜! (2018年9月3日実施)

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こはまゼミ−ホタテの養殖漁師体験<終了>

第4回のからくわの◯◯ゼミは…すなどり学科「こはまゼミ」 こはま先生に教わりながら1からホタテの耳吊り作業をして、そのホタテをいかだに吊るしに船に乗って唐桑の外洋へ・・・!そのあと、こはま先輩が育てたホヤを剥き方から教えてもらいながらみんなでいただきました。 (2018年7月15日実施)

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戸羽毛ゼミ−お米農家体験<終了>

第3回のからくわの◯◯ゼミは…農家学科「戸羽毛ゼミ」 ストレッチからはじまり、田んぼの草取り、そしてどろ遊び。最後には羽釜でお米を炊いて、みんなで炊き立てごはんをご馳走になりました。目いっぱいどろんこになってお腹いっぱいごはんを食べて、お米農家ならではの半日を過ごすことができました。 (2018年6月24日実施)

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やっくん&たかやゼミ−牡蠣の養殖漁師体験<終了>

今年度第2回のからくわの◯◯ゼミは…すなどり学科「やっくん&たかやゼミ」 種ばさみからタグつくり、いかだに吊るすところまで全部自分たちでやりました。タグの裏には2年後の自分に向けて各々メッセージを書き、みんなの思いが込もった牡蠣を海に吊るしました。 (2018年6月10日実施)

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田端ゼミ−きゅうり農家体験<終了>

今年度第1回のからくわの◯◯ゼミは…農家学科「田端ゼミ」 照りかえる太陽のもと、きゅうりの収穫から選別までしました。最後にはみんなでとれたてきゅうりを丸かじり!さらに今回は、山に行ってタケノコ狩りもしました。 (2018年5月20日実施)

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小原木を歩こう!<終了>

大沢地区から只越地区までを、一緒に歩きましょう♪ずっと唐桑に住んでいても知らない道や、車では見落としてしまう唐桑の魅力が見つかるかも知れません! ゴールでは、お弁当をご用意しますので、たくさん歩いて、おいしいお昼を食べましょう!

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浜のまちがっこう<終了>

『浜のまちがっこう』とは、『浜のまち=唐桑』ならではのくらしやあそびを通して、「唐桑ってたのし い!」「唐桑でこんなこともできるの?!」と感じられる『がっこう』です! みんなの『やってみたい』を自由にチャレンジできるように、今年だけでなく、これからも行う予定です! 今年は第1回目!!『浜のまちがっこう』で、おもいっきりたのしもう!!

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松圃虎舞ゼミ−伝統芸能虎舞体験<終了>

第17回じもとまるまるゼミは今年度最後のまるゼミ、伝統芸能学科「松圃虎舞ゼミ」を実施しました!松圃虎舞(まつばたけとらまい)は唐桑の漁業文化を支えてきた伝統芸能のひとつで、航海安全や大漁を祈願し御崎神社に奉納されてきました。笛と太鼓の打囃子にあわせて虎が舞い大梯子に登る松圃虎舞はその調べを守り続け、平成29年には県指定無形民俗文化財に指定されています。 地域の人々のくらしの一部でもあり、太鼓を通じた唐桑ならではのコミュニティのあり方や、先生たちの地元に対する熱い想いをたくさん聞くことができました。これからも守っていきたい、地元の”くらしがい”を学ぶことができました。(2018年03月18日実施)

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萬漁丸ゼミ−アナゴ漁師体験<終了>

16回じもとまるまるゼミは、今年度最後のすなどり学科「萬漁丸ゼミ」! 当初、メカブ刈り体験の予定でしたが時化の被害があり、急遽アナゴ漁体験になりました。ぽかぽかの春日和の中、沖に出るチームとまち探検チームに分かれて唐桑のはたらきがい・くらしがいを学んできました。「一度は他人のメシを食ってこい」=一度気仙沼の外に出て、たくさんのことを吸収してまた戻ってきてほしい、と先生からエールをもらいました。(2018年3月4日実施)

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かずまるゼミ−タコかご漁師体験<終了>

第15回のじもとまるまるゼミ(すなどり学科)「かずまるゼミ」は、タコかご漁に挑戦! 当日は快晴。すこし風があったけど、比較的おだやかな海に、前日に仕掛けておいたかごをみんなで揚げにいきました。 陸ではかずまる先生の(ホンモノの)弟子たちが、ロープワークを教えてくれました。(2018年2月4日実施)

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Coco唐ゼミ−雑貨づくり体験<終了>

第14回は初のクラフト学科!唐桑でハンドメイド雑貨をつくって販売している「Coco唐」のお母さんたちが今回の先生です。今回はランチクロス、コースター、巾着の中から一つを選び、そのデザインから自分で考えて作っちゃいます(なんと、大漁旗柄のまるゼミのロゴも入れちゃいました!)。学校以外で裁縫をしたことがない弟子たち。最初は四苦八苦しながらも、先生たちから手ほどきを受けて、最後は慣れた手つきになって、世界に一つだけのオリジナルグッズをつくりきりました! (2018年01月14日実施)

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からくわ丸ゼミ−浜へ釣りに行こう!<終了>

第13回のじもとまるまるゼミは初の「やってみた学科」。中高生からの提案を受け試しにやってみた、というゼミです。 今回は「釣り」。わかものまちづくりサークル「からくわ丸」のじゅんちゃん&かっつを先生に釣りに出かけます。幼い頃から釣りが大好きなふたり。かっつ先生に船を出してもらい、徒歩では行けない離れ防波堤にも! 寒空の下、果たして釣果は…!? (2017年12月17日実施)

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あゆみゼミ−デザイナー体験<終了>

第12回のじもとまるまるゼミはデザイナー学科「あゆみゼミ」。「唐桑のくらしが分かるものを探せ!」というテーマでまち歩きをして、自分たちが見てきたものをイラストに。そのイラストがデータになってパソコンで自由自在に操れちゃうんです!みんなが描いたイラストは実際のパンフレットに使用される予定です。どんなパンフレットになるかはお楽しみ♪唐桑出身のあゆみ先生が、Uターンしてきてからの「はたらきがい」や「好きなことをずっと続けることの大切さ」をたっぷり伝えてくれました。(2017年12月09日実施)

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戸羽貫ゼミ−唐桑のりんご収穫体験<終了>

第11回のじもとまるまるゼミは4月にも実施した「戸羽貫ゼミ」第2弾!今回はりんごの収穫体験を行いました。 冬の青空のもと、蜜と貫三先生の愛情がたっぷり詰まったりんごをひたすらもぎ取りました。もぎたてのりんごを頬張ってみたり、「ふじ」と「はるか」の食べ比べも!りんご農家を始めて半世紀、今でも「新種のりんごを作りたい」という夢がある貫三先生の想いもじっくり聞くことが出来ました。(2017年11月25日実施)

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松島網&みきおゼミ−秋鮭の定置網漁体験<終了>

第10回のじもとまるまるゼミは、前回に続き、すなどり学科「松島網&みきおゼミ」の第2弾。 去年も大人気だった「秋鮭の定置網漁体験」が今年も帰ってきました! まだ薄暗い早朝5時30分、唐桑 大沢漁港の定置網船に乗り込み、漁場へ。 1人1本タモを渡され、スタートの合図で秋鮭獲り放題!だれがいちばん獲れるのか!? 最初は魚を触れなかった中3女子の飛躍的成長も見られました!(2017年11月4日実施)

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松島網&みきおゼミ−カツオ船へのイワシ売り見学<終了>

第9回のじもとまるまるゼミは、すなどり学科「松島網&みきおゼミ」。台風で延期になり、ようやく実現! 唐桑のイワシ定置網漁が陰で日本一を支えてるって知ってる?気仙沼☆生鮮カツオ水揚げ21年連続日本一☆の裏には、大震災の年も西日本からやってくるカツオ船にエサであるイワシを積み込み続けたイワシ漁師たちの活躍がありました。 しかし外海の洋上でカツオ船にイワシを売るため、その活躍は人の目につくことはありません。 さらに、カツオ船の注文がいつ入るか分からないため、その洋上ショップはもはや幻。 それを目撃しようという今回の特別ゼミ。 当日朝までエサ積みがあるかわからない中、なんと奇跡的に見学できることに! そしてダブル奇跡!カツオの水揚げ日本一を誇る「第83佐賀明神丸」のエサ積みに遭遇したのでした! こんなに近くでカツオ船を見ることはなかなかない上、日本一のカツオ船で一同大興奮! 帰ってからも浜ではお楽しみが…!(2017年10月10日実施)

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武丸ゼミ−目指せ大漁!真夏のアナゴ漁へGO!<終了>

第8回のじもとまるまるゼミは、すなどり学科「武丸ゼミ」。大漁祈願をした後、船に乗ってアナゴを獲りに行きました。果たして、漁の結果は…!?(2017年8月11日実施)

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からくわ丸ゼミ−小学生に地元の魅力を伝えよう!<終了>

第7回のじもとまるまるゼミは、初のまちづくり学科「からくわ丸ゼミ」。わかものまちづくりサークル「からくわ丸」が取り組む小学生プログラムにスタッフとしてもぐり込みます!畑で育てた野菜を収穫し、「からくわ夕市」収穫祭で販売するところまでを体験します。地元のまちづくり活動に触れる機会になりました。(2017年7月15日実施)

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こはまゼミ−ホタテの養殖漁師体験<終了>

第6回のじもとまるまるゼミは、すなどり学科「こはまゼミ」。ホタテの耳吊り作業をした後、船に乗っていかだに吊るしに行きました。普段食べている唐桑のホタテ、実は2種類あるんだって…!?(2017年7月9日実施)

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やっくんゼミ−牡蠣の養殖漁師体験<終了>

第5回のじもとまるまるゼミは、すなどり学科「やっくんゼミ」。牡蠣の仕込み「種ばさみ」をした後、船に乗っていかだに吊るしに行きました。普段食べている唐桑の牡蠣の美味しさの秘訣は、愛情と手間がたっぷりかかっていることでした。(2017年6月25日実施)

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戸羽毛ゼミ−唐桑で田んぼ!?農家体験<終了>

第4回のじもとまるまるゼミは農家学科「戸羽毛ゼミ」。朝、田んぼの草取りをやって、つきたてのお米を羽釜で炊いたご飯までお腹いっぱいご馳走になりました。唐桑にはもう無いお米農家の半日をじっくり感じることができました。(2017年6月11日実施)

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田端ゼミ−唐桑の農家ぐらしまるっと体験<終了>

第2〜3回のじもとまるまるゼミは野菜農家「田端ゼミ」。きゅうりと山菜がテーマでした。 きゅうりを採って、食べて、詰めて、出荷するという農家の仕事をまるっと体験しました。 また山に入って、ふき採って、たけのこ狩って、これまた食べるという農家のくらしもまるっと体験しました。 「海を眺めながら、たけのこ狩りできるのはここならではじゃないかな」という茂先生(屋号:田端)の言葉が印象的。 海だけじゃない気仙沼、を垣間見ることができました。(2017年5月7日&14日実施)

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戸羽貫ゼミ−唐桑のりんご農家体験<終了>

じもとまるまるゼミ記念すべき第1回は、唐桑のりんご農家 千葉貫三(かんぞう)先生による農家体験です! 「りんごはじめて半世紀」と語る貫三さんは、唐桑に2軒しかないりんご農家のひとつで、さまざまな賞を受賞している実力者。 残念ながら当日までに開花しなかったため、人工授粉の作業予定を急遽肥料やりなどに変更。それでも充実したリアルなりんご農家の日常が味わえたのです。(2017年4月30日実施)

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第9回すなどり先生 – ネバネバメカブとの戦い –<終了>

今年度「すなどり先生」の最終回は、ねばねばメカブ! 11月に実施したハイブリッド漁師のショウイチ先生の登場です。 メカブがどう育っているか知らない参加者は、船上で大盛り上がり!最後には試食も…!?(2017年3月5日開催) すなどり先生とは? かつて漁師のことを「すなどり」と呼んだそうです。すなどり先生とは、気仙沼/唐桑の漁師が半日先生になり、気仙沼の高校生・中学生が弟子入り体験できるプログラムです。浜の漁師ぐらしの魅力=気仙沼の魅力をたっぷり伝えます!(毎月1回開催予定です)

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第8回すなどり先生 – 真冬の本気タラ漁へ出漁! –<終了>

特別プログラム! いつものちょこっと漁とは違い、朝6時出港して外洋へ。 船に揺られること1時間で漁場へ到着。そこからひたすら網をあげる、約8時間の漁の様子をお届け! さらに今回は終了後に中学生が「漁師の魅力」を外の人に伝えるためのワークショップも開催。その様子もお伝えします。(2017年1月22日/2月5日 2回連続開催) すなどり先生とは? かつて漁師のことを「すなどり」と呼んだそうです。すなどり先生とは、気仙沼/唐桑の漁師が半日先生になり、気仙沼の高校生・中学生が弟子入り体験できるプログラムです。浜の漁師ぐらしの魅力=気仙沼の魅力をたっぷり伝えます!(毎月1回開催予定です)

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第7回すなどり先生 – ハイブリッド漁師の1年に迫る –<終了>

夏はメカジキ突きん棒漁、冬はメカブ/ワカメ養殖のハイブリッド漁師、ショウイチ先生。今回は船上で突きん棒&船内見学と、ワカメ漁場の見学に行ってきました。 6年前にサラリーマンから漁師に転職したショウイチ先生が語る、海の魅力とは…? (2016年11月13日開催) すなどり先生とは? かつて漁師のことを「すなどり」と呼んだそうです。すなどり先生とは、気仙沼/唐桑の漁師が半日先生になり、気仙沼の高校生・中学生が弟子入り体験できるプログラムです。浜の漁師ぐらしの魅力=気仙沼の魅力をたっぷり伝えます!(毎月1回開催予定です) 今回のすなどり先生

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第6回すなどり先生 – 旬の秋サケ漁(定置網編) –<終了>

秋が旬のサケ漁に挑戦! 第5回は刺し網漁でしたが、今回は定置網漁です。 意外と地元の人たちも知らない秘密も…? (2016年10月24日開催) すなどり先生とは? かつて漁師のことを「すなどり」と呼んだそうです。すなどり先生とは、気仙沼/唐桑の漁師が半日先生になり、気仙沼の高校生・中学生が弟子入り体験できるプログラムです。浜の漁師ぐらしの魅力=気仙沼の魅力をたっぷり伝えます!(毎月1回開催予定です)

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第5回すなどり先生 – 旬の秋サケ漁(刺し網編) –<終了>

食欲の秋! この時期、気仙沼/唐桑ではサケ漁がはじまります。 サケ漁といっても、いろいろな漁の種類があり、今回は刺し網で獲る漁に挑戦です。目指せ大漁! (2016年10月8日開催) すなどり先生とは? かつて漁師のことを「すなどり」と呼んだそうです。すなどり先生とは、気仙沼/唐桑の漁師が半日先生になり、気仙沼の高校生・中学生が弟子入り体験できるプログラムです。浜の漁師ぐらしの魅力=気仙沼の魅力をたっぷり伝えます!(毎月1回開催予定です)

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第4回すなどり先生 – 真夏のアナゴ漁 –<終了>

ギラギラ太陽のもと、真夏のアナゴ漁に挑戦します!今回の先生は、沿岸漁業をしているフクジュ先生。海だけじゃなく、浜のまわりの集落もまちあるき! (2016年8月11日開催) すなどり先生とは? かつて漁師のことを「すなどり」と呼んだそうです。すなどり先生とは、気仙沼/唐桑の漁師が半日先生になり、気仙沼の高校生・中学生が弟子入り体験できるプログラムです。浜の漁師ぐらしの魅力=気仙沼の魅力をたっぷり伝えます!(毎月1回開催予定です)

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第3回すなどり先生 – イケメン漁師とホタテ養殖 –<終了>

今回のすなどり先生は、唐桑イチの若手イケメン漁師が登場!唐桑半島外洋の荒い海でホタテを養殖する最年少漁師の小濱先輩。漁師のおもしろさを語ってくれました! (2016年7月24日開催) すなどり先生とは? かつて漁師のことを「すなどり」と呼んだそうです。すなどり先生とは、気仙沼/唐桑の漁師が半日先生になり、気仙沼の高校生・中学生が弟子入り体験できるプログラムです。浜の漁師ぐらしの魅力=気仙沼の魅力をたっぷり伝えます!(毎月1回開催予定です)

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第2回すなどり先生 – ブランド牡蠣の裏側に迫る! –<終了>

今回はなんと、3人の20〜30代のすなどり先生たちが登場します! 先生たちは、みんなUIターンしてきた若手漁師たちです。一体彼らからはどんな話が聞けるのでしょうか!? (2016年6月19日開催) すなどり先生とは? かつて漁師のことを「すなどり」と呼んだそうです。すなどり先生とは、気仙沼/唐桑の漁師が半日先生になり、気仙沼の高校生・中学生が弟子入り体験できるプログラムです。浜の漁師ぐらしの魅力=気仙沼の魅力をたっぷり伝えます!(毎月1回開催予定です)

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第1回すなどり先生 – 沖に出てあみ漁 –<終了>

記念すべき初回は、メカジキやサメを獲っているベテラン漁師のカズマル先生に弟子入りして、沖へ出ます!後半にはおいしい試食も…!? すなどり先生とは? かつて漁師のことを「すなどり」と呼んだそうです。すなどり先生とは、気仙沼/唐桑の漁師が半日先生になり、気仙沼の高校生・中学生が弟子入り体験できるプログラムです。浜の漁師ぐらしの魅力=気仙沼の魅力をたっぷり伝えます!(毎月1回開催予定です)

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